《本草纲目·虫部·蛙》
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释名
长股、田鸡、青鸡、坐鱼、蛤鱼。气味
甘、寒、无毒。主治
水肿。用活蛙三个,每个口内放一铜钱,钱上涂黄连末少许;另取猪肚一个,以茶油洗净后,包蛙在其中,扎好,煮一领先取出,去掉蛙的皮、肠,只吃蛙肉和猪肚,酒磁定。忌食酸、咸、鱼、面、鸡、鹅、羊肉,宜吃猪、鸭。此方名“蛤馔”。
水蛊腹在。动有水声,皮肤变黑。用干青蛙二个,以油炒干;蝼蛄七枚,炒过;苦戎芦半两,炒过。共研为末。每服二钱,空心服,温酒送下。三服可愈。
毒痢噤口。用青蛙一个,连肠肚捣碎,瓦上烘热,加麝香五分,作饼贴脐上,气通后即能进食。
诸痔疼痛。用青蛙一个,烧存性,研为末,加米糕作丸,如梧子大。每空腹时,先吃饭二匙,再服药十五丸,枳壳汤送下。
恶疮如眼(上高下深,颗颗累垂如眼,顶上露出舌状物,毒孔透里)。用蛙皮烧存性,研为末,蜜水调匀敷患处。附方
蛙、蛤蟆、蟾蜍,都是脊椎动物。属于无尾两栖类。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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