《百家姓·习》
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历史来源
1、以国名为姓。中国古代有诸侯国习国,灭国后,其公族有的以原国名命姓,遂为习姓。
2、以地名为姓。春秋时期有地名少习,在今陕西商县东180多里,后称为武关,居其地者,有人以地名为习姓。家族名人
习温:东吴襄阳人。自幼爱读圣贤书,识度广大,为官清正廉洁,不以权势自居自傲。曾斥责他的儿子:“生于乱世,贵而能贫,始可以无患。怎能以侈靡竞赛呢1
习郁:字文通,襄阳人,封襄阳侯,融子。初为侍中。他随汉光武帝刘秀驾幸黎丘(今襄樊宜城辖地),两人共同梦见苏岭山神,刘秀因他有功,封为襄阳侯。习郁就在苏岭山建立神祠,刻二石鹿于祠前神道两侧,百姓称之为鹿门庙,苏岭山从此改称鹿门山。他在襄阳岘山南,依照范蠡养鱼法作鱼池,池旁有堤,种有竹、楸、芙蓉、菱、芡覆于水面,人称习家池。晋征南将军山简驻襄阳,常游憩于此,酒醉而归。说“此我高阳池也”。池背负岘山,面临汉水,苍松翠柏,风景优美,自古以来游人接踵而至。著名诗人李白、孟浩然、皮日休、贾岛等,均有诗描写习家池景色。
习凿齿:字彦威。东晋史学家。襄阳(今湖北襄樊)人。少有志气,发愤读书,博学多闻,以能文著称。他曾为东晋大将醒温幕僚,升别驾,后与桓温意见不合,出任荥阳太守。因脚疾,解职归襄阳。以后又曾叫他回朝廷修辑国史。十六国时,前秦国王苻坚南下攻晋,陷襄阳,其时凿齿在家闲居,苻坚素慕他的才学与名望,曾派车马将他请去,遗赠颇多。不久,他假称脚有病,仍电襄阳。著有《汉晋春秋》五十四卷。该书上起东汉光武帝刘秀,下迄西晋,记了近三百年的史事。他在叙述三国历史时,以蜀汉刘备为正统,魏现操为篡逆。认为晋司马氏虽受魏禅,应是继承汉祚,不应继魏。融,晋朝国统不正,不能昭示后世。(南宋理学家朱熹很同意这个观点,在《通鉴纲目》中说到这件事)正办为习凿齿以蜀汉为正统,他对诸葛亮深怀敬仰之情。他普专程去隆中凭吊也明故宅,并写了《诸葛武侯宅铭》,记叙了也明故宅的情景,论述了也明志在只兴汉室、统一中原大业的抱负,颂扬了公正无私,执法严明。鞠躬尽瘁,死而后生的思想作风。在他的著作中,还收录了阳明的《后出师表》,对考证此文提供了有力的佐证。迁徙分布
(缺)习姓在大陆和台湾都没有列入百家姓前一百位。习姓出自地名。春秋时的一个地名,名少习山(今陕西省凤阳县),当地的居名就以地名为姓氏,为习氏。关于习的来源,还有一个认为(不过此说法史书注释不够详尽,因此没列入正式的起源)。古时有一小诸候国曾用习做国名,而国人就以此为家姓相传。传说西梁氏及夫躬的后代都有改姓为习的。『百家姓章节目录』
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