《农桑辑要·播种·旱稻》
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《齐民要术》:旱稻用下田,白土胜黑土,非言下田胜高原,但夏停水者,不得禾、豆、麦;稻田种,虽涝亦收。所谓彼此俱获,不失地利故也。下田种者,用功多;高原种者,与禾同等也。凡下田停水处,燥则坚垎,胡格反,土干也。湿则污泥,难治而易荒,墝,口交反。埆音谷。而杀种。其春耕者,杀种尤甚。故宜五、六月暵之,以拟大麦。时水涝,不得纳种者,九月中复一转,至春种稻,万不失一。春耕者,十不收五,盖误人耳。
凡种下田,不问秋夏,候水尽地白背时,速耕、杷、劳,杷,白驾反。频烦令熟。过燥则坚,过雨则泥,所以宜速耕也。
二月半种稻为上时,三月为中时,四月初及半为下时。渍种如法,哀令开口,耧耩埯种之;耩,故项反。埯,乌感反。裢种者,省种而生科,又胜掷者。即再遍劳。若岁寒早种,虑时晚,即不渍种,恐芽焦也。其土黑坚强之地,种未生前遇旱者,欲得令牛羊及人践履之;湿则不用一迹人也。
稻既生,犹欲令人践垄背。践者,茂而多实也。苗长三寸,杷、劳而锄之;锄唯欲速。稻苗性弱,不能扇草,故宜数锄之。每经一雨,辄欲杷、劳。苗高尺许则锋。古农器。天雨无所作,宜冒雨薅之。科大,如概者,五六月中霖雨时,拔而栽之。栽法:欲浅;令其根须四散则滋茂。深而直下者,聚而不科。其苗长者,亦可捩去叶端数寸,勿伤其心也。入七月不复任栽。七月百草成;时晚故也。
其高田种者,不求极良,唯须废地⑩。过良,则苗折;废地则无草。亦秋耕,杷、劳令熟。至春,黄场始章反纳种。不宜湿下。余法悉与下田同。
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农桑辑要 播种旱稻译文及注释
《齐民要术》:旱稻适合在低洼地种植,白色土壤比黑色土壤要好。并不是说下田比高原地好,而是因为夏季积水的下田,无法种植禾、豆、麦,而稻种在下田,虽遇水涝仍然会有收成。这样便可使高…详情
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