青门引（乍暖还轻冷）原文,翻译,赏析_拼音版

青门引（乍暖还轻冷）

作者：张先 朝代：宋朝

青门引（乍暖还轻冷）原文：

【青门引】

乍暖还轻冷，风雨晚来方定。

庭轩寂寞近清明，残花中酒，又是去年病。

楼头画角风吹醒，入夜重门静。

那堪更被明月，隔墙送过秋千影。

青门引（乍暖还轻冷）拼音解读：

【qīng mén yǐn 】

zhà nuǎn hái qīng lěng ， fēng yǔ wǎn lái fāng dìng 。

tíng xuān jì mò jìn qīng míng ， cán huā zhōng jiǔ ， yòu shì qù nián bìng 。

lóu tóu huà jiǎo fēng chuī xǐng ， rù yè zhòng mén jìng 。

nà kān gèng bèi míng yuè ， gé qiáng sòng guò qiū qiān yǐng 。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

作者介绍

张先

张先（990─1078）字子野，乌程（今浙江湖州）人。天圣八年（1030）进士。历任宿州掾、吴江知县、嘉禾（今浙江嘉兴）判官。皇祐二年（1050），晏殊知永兴军（今陕西西安），辟为通判。后以屯田员外郎知渝州，又知虢州。以尝知安陆，故人称张安陆。治平元年（1064）以尚书都官郎中致仕，元丰元年卒，年八十九。张先「能诗及乐府，至老不衰」（《石林诗话》卷下）。其词内容大…详情

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