六韬_虎韬垒虚例证
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查阅典籍:《六韬》——「六韬·虎韬垒虚」原文
通过观察敌军营垒、士卒的情况,以判断敌情,并据此作出相应的决策,这是作战指挥的起码要求。春秋时期的平阴之战,晋军就是以此击败齐军的。
鲁襄公十八年(前 555 年),齐军进攻鲁国,晋平公命苟偃率军伐齐。
晋、鲁联军深入齐境,齐灵公率领齐军在平阴(今山东平阴东北)迎敌。齐灵公拒绝了大臣分兵扼守平阴以南地势险要的泰山余脉的建议,而是在平阴城外课沟高垒,掘堑而守。晋军料定齐军不会主动出战,决定以主力进攻平阴,另以一部迂回经鲁、莒国境越过沂蒙山区进袭齐都临淄。同时,晋军主帅荀偃让中军副元帅士匄故意夸大其辞,告知与他素有交情的齐国大夫子家:“晋与鲁、莒两国,以战车千乘自鲁、莒国境疾袭临淄,临淄危在旦夕。一旦临淄丢失,齐国即亡,你应早作图谋,为自己的后路作打算。”子家将这一“秘密”转告齐灵公,齐灵公大为恐慌。
荀偃为进一步恐吓齐灵公,派兵在平阴以甫的山泽险要处遍插晋军旗帜,又做了许多草人,蒙上衣甲,立于战车上,并在车后拖着树杖柴薪,往来奔跑扬起尘土,以虚张声势,表示晋军人多势众。齐灵含登上平阴东北的巫山盼望军情,只见谩山遍野都是晋军旗帜飘扬,车马奔驰,扬起的尘土遮夭蔽日,以为晋军人多,吓得丧魂落魄,于当天夜晚悄悄撤军东逃。次日,师旷向晋侯报告:“乌鸦的叫声欢快,齐军可能已经逃走了。”邢伯也对荀偃说:“听到马匹盘旋的声音,齐军恐怕已逃走了。”叔向也向晋侯汇报说:“城上有乌鸦盘旋,说明平阴己是一座空城,齐军肯定逃走了。”于是,荀偃下令晋军进驻平阴城,并乘胜尾追齐军。晋军击败齐军后卫部队,连克齐国城邑,一路追赶,包围齐都临淄,并一直打到齐国的东境潍水,南边到达沂水,齐国遭到一次惨败。此役,晋军先是虚张声势,威慑敌人。继而根据城上乌鸦云集以及车马的盘旋声,准确判断出平阴己是空城,敌军已经逃走,即时发起追击,终于大获全胜。
武王问太公曰:“何以知敌垒之虚实,自来自去?”
太公曰:“将必上知天道,下知地理,中知人事。登高下望,以观敌人变动:望其垒,即知其虚实;望其士卒,则知其去来。”
武王曰:“何以知之?”太公曰:“听其鼓无音,铎无声,望其垒上多飞鸟而不惊,上无氛气,必知敌诈而为偶人也。敌人卒去不远,未定而复返者,彼用其士卒太疾也。太疾,则前后不相次;不相次则行陈必乱。如此者,急出兵击之,以少击众,则必胜矣。”
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